AIready

Capabilities

データを整える、6 つの専門領域。

散らばった帳票、属人化した Excel、表記の揺れだらけのマスタ。データ整備を専門とするチームとして、棚卸しからパイプライン構築まで 6 つの領域でカバーします。必要な領域だけを組み合わせ、段階的に導入できます。

データ棚卸し・診断

01

Before ─ 整理前

販売DB状態 ?
在庫Excel状態 ?
顧客CSV状態 ?
品質も鮮度も見えていない

社内外のデータ源を洗い出し、品質・鮮度・利用可能性を評価します。

帳票・Excelの構造化

02

Before ─ 整理前

紙の納品書

2024/03/01 ㈱A商事 単価120 数量10
※手書きメモ「次回まとめて」
そのままでは集計・分析できない

紙の帳票やローカル Excel を、OCR やパーサーを使って構造化データに変換します。

表記ゆれ・名寄せ

03

Before ─ 整理前

トヨタ自動車㈱
トヨタ自動車(株)
TOYOTA
3 件が別レコード扱い

取引先・商品・人物のマスタを統合し、表記の揺れと重複を解消します。

欠損・異常値の検知

04

Before ─ 整理前

単価 #1¥1,200
単価 #2(空欄)
単価 #3¥99,999
欠損・異常がそのまま紛れ込む

ルール・統計・機械学習を組み合わせて異常を検知し、補完ロジックまで設計します。

マスタ統合

05

Before ─ 整理前

販売システムC001
在庫システム取引先A
会計システム1001
同じ取引先がシステムごとに別 ID

複数システムにまたがるマスタを統合し、共通 ID で横断的に参照できる状態にします。

ETL/ELT パイプライン

06

Before ─ 整理前

CSV ダウンロードExcel 加工貼り付け
毎週 手作業・約 2 時間/ミスの温床

整えたデータを継続的に流す、再現性のあるパイプラインを構築します。

How we deliver

Phase 0 から 5 の順番で、段階的に導入します。

一気にすべてを揃えるのではなく、データの棚卸しから整えていく順番で。各フェーズで現場に使える成果を残しながら、継続的に整備できる運用へつなげていきます。

  1. Phase 0

    データ棚卸し・診断

    現場とシステムを横断して、どこにどんなデータがあり、どれだけ整っていないのかを洗い出します。すべての出発点となる、現状把握のフェーズです。

  2. Phase 1

    帳票・Excelの構造化

    紙の帳票、ローカルExcel、メール添付ファイル。構造化されていない情報を、データベースで扱える形式に変換します。

  3. Phase 2

    表記ゆれ・名寄せ

    「(株)A商事」と「A商事株式会社」を同一として扱えるよう、取引先・商品・人物などのマスタを統合し、表記の揺れを解消します。

  4. Phase 3

    データ品質ルール設計

    必須項目・データ型・値の範囲・欠損補完など、業務に合わせた品質ルールを設計し、自動チェックの仕組みに落とし込みます。

  5. Phase 4

    データ基盤・パイプライン

    整えたデータを継続的に流す ETL/ELT パイプラインとデータウェアハウスを設計し、再現性のある運用に載せます。

  6. Phase 5

    活用への接続

    整ったデータを、BI ダッシュボードや自動レポート、業務システムへ接続します。ご要望に応じて、AI 活用(予測モデル・RAG/LLM)への橋渡しも行います。

まずは、データの現状把握から始めませんか。

多くの場合、Phase 0「データ棚卸し・診断」からのスタートをおすすめしています。 「データはあるけれど、何から整えればよいか分からない」段階からでも、お気軽にご相談ください。